サンタ クララ空港 Abel Santamaría Airportに到着。
ストローラーはGate check
inしたけど、飛行機降りてすぐには出されず。まぁ、そんなことだろうとは思ったけど。小さなバスに乗って、ゲートまで向かいます。暑い、久しぶりの湿気です。飛行機がむちゃくちゃ寒かったので、余計に暑く感じる。でも、この湿気感が南国にやってきた!感があります!
入国審査は家族でも一人ずつです。双子は一人ずつ連れて入国審査。特に詳しく聞かれることもなく、PRカードを提示したらスムーズに入国。どこのホテルに泊まるのかくらい。Travel
insuranceの提示も要求されず。一人ずつ顔写真撮影。双子も写真を撮られました。そして、セキュリティーチェック。スーツケースもダブルストローラーもPrioritiyでもうすでに到着済み。双子のオムツを替えたりしていたので、バスに乗り込んだのがほとんど最後。ここから1時間半のバスの旅です。
バスが走りだすと双子はちょうどNap timeで1時間ほど寝てくれました。が、バスは満員、旦那とは離れた席だし、荷物もあったので、身動きが取れず、腕が痛かった~。今まで、腕の中で昼寝させることなんてなかったから(笑)。写真もほとんど撮れず。。。
唯一撮れた写真がこれ。ちょうど昼間なので、キューバの町並みを見ながらのBus rideはとても興味深かったです。もっと写真撮れればよかったなぁ。
Santa
Clara郊外の空港から、田舎を走り、少し家が見えてきたと思ったら、小さな町のダウンタウンを通り、また田舎道へと出て行きます。特に、興味深かったのがCamajuaniという街。他の町も2つくらい(RemediosとCaibarienかな)通ったけど、ここが一番大きな町でした。↓これは最後に通過した町かも。
『キューバの家はいつも玄関が開いている』ってバスガイドさんが言っていました。まったくその通り。そして、家の前の椅子に座って、通りゆく人や車を眺めていました。
キューバのTrafficは”Particular”らしい(笑)。とうのも、通勤車で混むのではなく、バイク、小さいトラック、馬車、自転車の人たちも同じ道路を使っているので、対向車線から車が来ていたら追い越せないので、ゆっくり走ったり。キューバといえば、アンティークな車が走っているイメージだけど、今回の旅では結構新しめなプジョーもたくさん走っていました。
1時間ほど走ると、セキュリティ関門を通り、ここから先は観光客とホテルなどで働く人たちだけ入れるそうです。ここから30分は海に挟まれた1本道を走って行きます。この道は1989年から1999年の10年間かけて作られたそうです。カリブ海の青い海?!のはずだけど、意外に普通の海?!カリビアンブルーの海もあったけど、写真で撮ると普通に見える。
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