でも、Google classroomで提出しながら、『一体これは誰の課題?!』とふと思いました。親の仕事が増えている・・・・。子供のためだけれども・・・。在宅勤務だからできるものの、4月末から私の仕事もかなり忙しくなるし・・・旦那は相変わらず多忙で在宅の意味なし(!)、5月は課題できないかも・・・。
E-Learningが始まる前に私がプリントアウトしていたものは、アルファベット・ひらがなの練習とか、双子が自分たちで取り組めるものでした。しかし、学校からの課題は、親のヘルプがないとできないようなものが多い。Perimeterとかまだ習っていなかったこと(そのベースになることはしていたみたいですが)も教えているので、親が教えないとできない。それに、まだ20まで数えられない。
これはWordsのコピー。 |
読書してから、内容についてReciteしたり、主人公はどう感じたのかと話しあいとか。学習内容としては、とても良いと思います。ただ単に読むだけじゃない、ただ単に書く練習じゃなくて、考えさせる内容がカナダらしい。でも、それには親のヘルプがたくさんいるわけで。しかも、一人に説明していると、横でもうひとりが「ママ、ママ、これなに?」とかいろいろ聞いてきて・・・1:1で説明するほうがやりやすいんですよね。二人は同じクラスなので、同じ課題なので少し救われているけど・・・違うクラスに入れないでよかった・・・!違うクラスだと、親二人が在宅勤務しながらは無理!!いや、同じ内容でも両親が在宅勤務で、二人と一緒にやるのは大変!E-Learningが始まる前は、Zoomでの授業は無理だとしても、Videoでも送ってくれるのかと思ってましたよ!
これは、ある日に送られたStory telling。You tubeです。もちろん、学校の先生ではありません!内容はいいお話です。
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