クリスマスのそり滑りに続いて、Boxing Dayもそり滑りへ。
オンタリオは26日からロックダウン。みんなすること・行くとこがないので、公園はやっぱり大勢の人・・・。Teenagersもすることがないからそり滑りに来て、ソリをスノーボード代わりに立って滑るんですね・・・まっすぐ滑り降りずに、斜めに滑ってくるから危ない。
そして、隣にやってきた大家族(子供6人くらい)。父親がスノーボードを持ってきて、家族みんなで滑っています。しかも、うまくないので、スノーボードだけを滑らして(落として)危ない。もし滑らしてしまった場合は、他の人に注意喚起しないといけないのに(スキー場の常識!)、それすらない。自分が滑りたいから、坂を上ってくる子供に「Move!!」と大声でうるさいし。子供は自分たちの坂道を登れないから、私たちが滑ろうとしている坂を上ってくる。私たち上で滑る準備しているのに(かなり待っている)、まったくそれに気づくこともなし。親がそういうの、注意するべきでしょう。母親もいるのに、誰も注意しない。
反対の隣にはアジア系のパパ娘が滑っていたのですが、そのすぐ隣に割り込んできた別の家族。パパ娘は何も言わなかったけど、コロナなのでSocial distanceでしょ。コロナじゃなければ、別にいいけど。そして、この家族もまた斜めに滑ったり、うちらの坂の下(私たちが滑るとぶつかる)で立ったまま、どかない。ちょっと待っていたけど、まったく動く気配がないので「今から子供が滑りますよ!」と上から叫んでも、全く動く気なし・謝る気なし!
あと、多くの人たちがそうですが、人が滑っているのに、斜めに坂を上がってくるんですね。子供、Teenagers、大人も。子供は仕方ないとしても、斜めに上がって来られると、こちらは滑れない。私たちはちゃんと滑る前に確認するからいいのですが、子供だけで滑っている子はそのまま滑りはじめ、坂を歩いている人たちにぶつかりそうになっている子もいました。
クリスマスの日に横で滑っていた人たちは、みんな常識がある人たちで心地よく楽しめたけど、この日は本当にイライラしました。まったく他の人のことを考えない人たち・・・。平年なら人が少ないからいいですが、今年はねぇ・・・。
1時間ほどして退散。下に人がいて滑れないので、ブレーキを使って待っている図↓ まぁ、双子は楽しんでいたのでよしとしよう。
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