さっそくパンを食べる双子。ナッツは私たちが食べようとしてたんだけど、もっと欲しいというのでナッツをあげたら、愚図りだすN。疲れたのかなと思っているうちに、顔にアレルギー反応が！ピーナッツバターは大丈夫なので、アレルギーないものだと思っていました！家では食べてなかったけど、義ママがたまにナッツをあげていたし。急いでホテルに在中の医者のところに連れていきました。
ホテルのお医者さんは若い女性で、とてもフレンドリーで、丁寧に見てくれました。この時点で、アレルギー反応は収まってきていたのですが、念のため大きな病院へ行くことに。救急車も呼んでくれたのですが、救急車というよりは医療関係者が運転するミニバン。
着いたのは、カンクン市内にあるHospitenという旅行者用の病院。カナダのように長い時間待つのかと心配したけど、割とすぐに見てくれ、ここでもフレンドリーな美人メキシカン女性小児科医。
アレルギー反応も収まっていたのですが、Prescriptionをもらってタクシーで帰りました。ホテルにもドラッグストアがあったので、そこで薬を買いました。1つはそのドラッグストアになかったのですが、別のドラッグストアからなんと無料で配達してくれると！数時間かかったけど、届いたらレセプションから電話がかかってきました。
薬はAntihistamineと目薬（アレルギー反応で目も赤かったので）。NはExcemaがあったので、虫さされ用？かゆみ止めももらいました。
ホテルに戻ってきて、さっそく保険会社に電話。カナダに帰国後にClaimしました。ホテルの医者代、救急車、大きな病院での医療費、薬もすべてお金が戻ってきました。かゆみ止めはOver the counterだったので返金なし。全部で700ドルくらいだったかな。
ホテルの医療費などはクレジットカードでOKで、アメリカドルで支払い、カナダドルに変換して最終的にチャージ。救急車の運転手が、コードレスのクレジットカード読み取り機しか持っていなく、つながりにくいのかクレジットカード使えませんでした。。。なんとかぎりぎりキャッシュが足りました。
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